【仕事体験談】ベンチャー(スタートアップ)企業の特徴【まとめ】

ベンチャー企業仕事

・ベンチャー企業ってどんな雰囲気なんだろう?
・意識高い系の人しかいないのかな…
・どんな人が向いているんだろう?

ベンチャー企業に入社を考えてる人、これからベンチャー企業の面接を受ける人向けに向けた記事になります。私自身、社員が30名以下のベンチャー、100人以上のベンチャーに在籍したことがあります。規模によってもベンチャーの雰囲気は全然違ってきます。私の経験を元にリアルなベンチャーの雰囲気を伝えて参考になれば嬉しいです。ぜひ目次の気になる見出しからみていただいても構いません。全ての会社が当てはまるわけではないので、「こんな感じなんだー」くらいのノリで見てください。

ベンチャーはどんな人に向く?

ずばり自分で考えて自分から行動できる人です。正直これができれば大企業に数年勤めるよりも昇給や役職がつくのが早いです。与えられた仕事や、まかされた仕事を人に聞くのではなく、自分で考えてやり遂げ、結果を出す能力がかなり求められます。大企業、中小でももちろんこの能力を求められますが、ベンチャーは特に求められます。他にもベンチャー企業に向く人の特徴はいろいろあると思いますが、この能力が1番求められます。

ベンチャーに向かない人は?

受け身、自分から行動しない人はベンチャーではあまり活躍はできないでしょう。やはり会社を大きくしていく必要があるので自分から動いて結果を出す人が好まれます。すぐに人に、どうすればよいか聞く人もあまり向きません。アドバイスを求めるくらいであれば問題ありませんが、なんでもかんでも聞く人は、ある程度仕事の型やマニュアルがある企業へ行く方が良いです。新卒でベンチャー企業へ入社した場合など、仕事の進め方がわからない場合は上司に、このようにすすめようと考えていますが問題なさそうでしょうか、と都度確認を入れましょう。

また、最初はやる気はあるが、うまくできなかったり、失敗ばかりでやる気がなくなってもう「適当でいいや」ってなる人も中にはいるので、そういう人もベンチャータイプではないんだと思います。
このパターンの人は結構いると思います。やって見なければ分からないの、その都度都度しっかり自分で振り返って考えましょう。

ベンチャーはどんな人が集まる?

上記でベンチャーに向く人、向かない人をお伝えしましたが、実際にみんながみんな、メラメラ仕事に情熱を注ぐ人というわけではありませんだらだら仕事をする人、趣味に全力な人、会社の愚痴ばかり吐いてる人、無能な人もたくさんいます。まったりのほほんと働きたい人は実際にベンチャーで働き出してみると、合わないなと感じるかもしれません。社員が20人等少ない場合は、ダラダラしたり、やる気なく仕事をすると目立つので必死で仕事をしますが、社員が50人以上いる会社であれば、適当に仕事をしている人もいれば、「なんでこんなに仕事ができないの!」と感じる無能な人も結構います。

ベンチャーのメリット

・挑戦できる環境が多く、圧倒的に成長できる
・自分で考え、行動する能力がつく、そして高まる
・役職に、大手と比べると早くつけることがある
・エネルギッシュな人や、意識の高い人が多いので切磋琢磨し合える
・結果を出せば昇給の額が大きい

ベンチャーのデメリット

・受け身の人は周りについていけなくなり、病んでしまう場合もある
・結果を出さないと、全然給料が上がらない、ボーナスもほとんどない
・手厚い福利厚生や整った研修制度があるところがほとんどない
・基本敵に現場で覚えろスタイルなので苦手な人は吉感じる
・残業代は出ない、残業してあたり前な雰囲気は必ずある

福利厚生や給料事情は?

ベンチャーの福利厚生はユニークなのか?

手厚い福利厚生はあまり期待しないほうが良いでしょう。しかし規模大きくなるにつれて福利厚生が新たに追加されたり、ベンチャーらしいものが追加されることはあります。大企業が新たに福利厚生を充実させたり、社内でお酒無料、バランスボールに乗って仕事OKなど、ベンチャーの様な福利厚生を増やすことはことはほぼないでしょう。(しかし大企業には手厚い福利厚生がある)また、家賃補助に関しては、駅から何駅いない、会社から5キロ以内など条件を設けるベンチャーがほとんどです。

給料は高め?

給料に関して、ベンチャーの規模にもよりますが、大手よりは多少は多いと思います。でなければ人が来ません。規模が大きいメガベンチャーになれば未経験でも20万後半はもらえる可能性はあります。その代わり、結果が求められるので活躍できなければ給料は減っていくかもしれません。経験上25万前後は、未経験でももらえます。
また、ベンチャーの場合は見込み残業代が含まれていることが多いので、給料が高くなっている場合もあります。

ベンチャーの企業文化

員は若い人が多く、年齢層は20代〜30代がほとんどでしょう。40代以降の場合でも若い社員とコミュニケーションを取るのが上手い人が多いです。私が以前勤めていた創業10年経たないくらいのベンチャー企業はビジョンをかなり大事にしていました。毎週全体ミーティングで結果を出したメンバーを報告し、全員で讃えていました。またその場で役職がついているメンバーの過去乗り越えた経験などを話す機会があったり、クレドというものをみんなで確認しあったりしました。(クレドとは…)正直こういったことがめんどくさいと思う人はあまり向かないかもしれません。自分には合いませんでした。(この会社が珍しいのかもしれませんが)

昇給スピード、昇給額、賞与(ボーナス)はどのくらい?

昇給スピードは大手より圧倒的に早いです。結果を出し続ければ、職級も大手より早くつくことができます。賞与に関しては、年1回の場合(決算賞与)が多いイメージです。その1回がどのくらい出るかは業績によりますが、よくて2ヶ月分と考えておきましょう。あまり評価がよくない場合、賞与が出なかったり、数万しかでない場合もあります

残業はどのくらい?残業代は出るの?

ほとんどのベンンチャーはみなし残業です。これが含まれているので1ヶ月の給料が多いパターンがほとんどです。残業するなら上司の許可が必要として、持って帰って仕事をする人も多いです。残業代は出ないと考えましょう。しかし、逆にやることやって結果を出していれば定時に帰ればみなし残業代をタダでもらえていることになります。(どの会社も帰りづらい雰囲気はありませけどね…

入社前に覚悟すべきこと

手厚い福利厚生、手厚い研修制度はあまり期待しない様にしましょう。ベンチャーは圧倒的に成長したい、失敗してもいいから自分で徹底的に考えて行動していきたい人にとってはとても素晴らしい場所です。また、個人的な所感ですが、ベンチャーで役職がついている人や、活躍している人は面倒見がいい人が多い気がします。結果を出し続ければ、新しいポジションを与えられたり、大手では数年かかるポジションをすぐに若くしてつけたり、良いことが多いです。

自分でやりたいことがはっきりしていて、かつ、会社のビジョンや方向性が自分とあっていれば必ず活躍できます。しっかり自分と向き合って、会社のことをよく調べて入社してください。

ベンチャーの特徴まとめ

ベンチャー企業に関して以下にまとめました。
・結果を出し続ければ、すぐに役職につくことができる(大手より早く)
・ベンチャーだからといって仕事人間にならなければならないわけではない
・サボる人や、無能な人は一定数必ずいる
・基本的に自分で考え、自分から行動していかないとついていけなくなる
・福利厚生はあったらラッキー程度で考える、大手ほど手厚くははない
・ボーナスは年1回の決算賞与が多く、もらえる額は活躍次第
・ほとんどが見し残業で、残業代は出ないと考える

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