【エンジニアの1日】これからエンジニアを目指す人向け

仕事

・エンジニアの1日の仕事を知りたい
・エンジニアって具体的に何するの?
・エンジニアに挑戦したいけど不安

こんな悩みや不安を解決できる記事を用意しました。

今エンジニアの人気が高まっています。そして圧倒的に人が足りていません。また、日本では優秀な人材も少ないのが現状です。長時間労働、地味だ、薄給だ、色々言われていますが他の職種よりも今後チャンスが大いにある職種だと思っています。

私は、現在エンジニアとして仕事をしているので一体エンジニアは1日どんなことをしているのか紹介したいと思います。

専門用語はなるべく書かないようにしています。

転職、就職を考えている人に参考になればと思います。

エンジニアの仕事の種類

まず、エンジニアと言っても様々な種類があります。扱う言語も違います。どの言語がいいのかなど今回は紹介しません。最初は自分が作りたいものが作れる言語を選びましょう。適当にエンジニアになるのは途中で興味を失う可能性があります。自分は何も考えず、最初にインフラのSESに入ってしまいました。よく調べて、人に聞いて、自分でしっかりどんなエンジニアになりたいのか決めましょう。

※僕はSES反対派です。

他部署がエンジニアをどう思っているのか

これは個人的にも感じているのですが、何も知らない他部署の人はエンジニアの人をパソコンのことはなんでも知っていると思っています

ネットが繋がらないときは解決してくれる、マクロを組める、タイピング早い、便器なツール作れる、パソコン壊れたら修理してくれる、オススメのパソコンを知っている…などなどなんでもできるみたいな感じで相談してきます。心の中で「そんなのできねーよ!わかんねーよ!」と毎回思いますが一旦は試してしまいます。(笑)

また、営業の人ができもしないのにお客さんに作れますと伝えてしまう場合もあります。これはうまくコミュニケーションを取っていきましょう。できるできない、納期はどうなるのか、などその辺はきちんと調整しないと本当に仕事がどんどんハードになっていきます。

エンジニアの1日のスケジュール

私の場合の1日のスケジュールを紹介します。今は業務システムを1から開発するエンジニアをしています。

10時出社

いつも10分前にくらいに会社に来ています。フレックスなのでみんな出社はバラバラです。IT会社はフレックス制の会社が多いと思います。前日に今日何の作業をするか決めているのでそれを確認します。そのあとはニュースをサーっと見ています。11時のミーティングまで軽く作業もします。

11時

11時までには全員出社しているのでミーティングがあります。プロジェクトの全体進捗確認、各メンバーの作業進捗確認など軽くやって解散。すぐに作業を開始します。すぐにお昼に行く人もいます。(笑)

13時

お昼ご飯。お昼は基本的にいつでも取って良いです。これはお昼の混雑を避けられるので本当にありがたいです。

14時

作業を黙々とやっていきます。僕の場合プログラムをを書いたり、サーバの設定をしたり、検証を行ったり色々します。お客さんから問い合わせや、不具合の報告があれば、調査をして資料にまとめて報告もします。連絡手段は基本的にメールでやりとりをします。プログラムの勉強も少し作業に飽きたらやっています。全然頭が回らなくなったら、外に散歩しにいきます。これは意外とスッキリしますし、閃くこともあるのでオススメです。相談やロジックが組めない、プログラムを書いているうちに予定していた機能が実現できそうにないと分かれば都度ミーティングをしたりもします。

18時

進捗確認のミーティングをします。今日どこまで進んだか、明日何するか、軽くメンバーで確認しあいます。ミーティングというよりかはブリーフィングですね。

19時

退社。残業の必要があれば残業をします。

具体的な仕事の内容

僕の場合の仕事内容を簡単に紹介します。

エンジニアの仕事はざっくりと「要件定義〜設計〜実装〜検証〜納品」が基本的な流れで仕事をしていきます。設計担当がいる場合は、お客さんと打ち合わせをして設計書を作成します。それを実装者がプログラムを書いて組んでいきます。出来上がると検証テストを行い、問題なく動くのか実際のユーザ目線でテストしていきます。その後お客さんにも検証テストを行って問題ない事を確認できたら納品してリリースします。僕の場合、設計者が作成した設計書に沿ってプログラムを組んでいくのがメインの業務になります。

また、システムを作るときは環境を3つ準備します本番、検証、開発環境です。呼び方は様々あると思いますが、開発環境でエンジニアの人がシステムを作っていきます。出来上がったものを検証環境にあげてお客様に確認してもらいます。そして本番環境は実際に使われる環境です。不具合が見つかった場合は、開発環境でも同じ事象が起きるか確認して開発環境で修正してから検証、本番環境に反映させていきます。納品後はメンテナンスなど保守業務も行います。定期的にサーバの中身、ディスクの容量の確認など点検します。納品したらそこでもう終わりという会社もあります。データセンタと呼ばれるサーバがたくさん置いてある場所でサーバの設置や設定をしたりすることもあります。私の場合はプログラムの知識はもちろん、ネットワークやサーバの知識もないと仕事ができないので日々奮闘中です。

どういうエンジニアが好かれるか

エンジニアは黙々とパソコンと向き合うイメージが強いですが、かなりコミュニケーションが必要です。プログラムの知識よりコミュニケーションが大事だと最近は感じています。

営業の人と良い関係を作らなければいけません。実現が厳しいようであればできないとはっきり言いましょう。そしてスケジュール的に難しいのであれば早め早めに言いましょう。納期ギリギリになってできないと聞いたら全員ピリピリします。

そしてわからない、知らないことがあれば、そのままにせず、調べるか、わかる人に相談しましょう。きっとこうだと自己解決は後々面倒くさいエラーの原因に繋がってきますので絶対やめましょう。

エンジニアの仕事の進め方

基本的に割り振られた作業を行っていきます。営業して数字を取ってくるわけではありません。きっちり今日の作業が終わるまで帰れないというところもあれば、納期までに自分でスケジュールを組んで自由にやらせてもらえるところなどあります。私の場合は毎日ミーティングがあるのでその日の作業はなるべくその日のうちに終わらせます。もし、作業が早く終わる場合でも報告はせず、余った時間は勉強などインプットにしています(多分本当はダメです)そこはうまくやっていきましょう。

繁忙期はいつ?残業やばい?

繁忙期は何と言っても納品、リリース前です。直前になるとお客さんもやっぱりこうしたと言ってきたり、致命的なバグが判明したりします。またリリースは夜中にすることも多いです。リリース後にも確認作業は行うのでバタバタします。そして実際にリリースして使い始めは問い合わせもたくさんきます。なのでリリース前後は忙しいことが多いです。

今後のエンジニアはどうなっていくのか

今後エンジニアはニュースでも取り上げられてるようにさらに足りなくなってきます。私はこれはチャンスだと感じています。エンジニアは本当にスキルさせあれば誰でもなれます。そして何ができるのか、できないのかがわかりやすいです。それによって給料も簡単にアップできます。自分も最初の会社は大変でしたが最初の昇給で4万も上がりました。他の職種に比べると今後さらにチャンスが増えていきと思いますし、会社に依存しない働き方もしやすい職種だと考えています。個人で仕事を受注してフリーランスでやっている人も多いです。

まとめ

簡単ですがエンジニアの1日、どんな仕事なのかというのをざっくりですが書いてみました。これからエンジニアを目指す人に参考になれば幸いです。

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